WORKS 実績

Tomofun株式会社

2021年までにユーザー13万人を目指すFurbo(ファーボ)のマーケティング戦略

海外のベンチャーが開発した「Furbo(ファーボ)ドッグカメラ」(以下、Furbo)。
スマートフォンと連動し、お留守番中の愛犬を見たり、話しかけたり、簡単操作でおやつもあげられる遊べるドッグカメラです。

日本市場でも、昨年のブラックフライデーでは販売数が通常の100倍に伸びるなど盛り上がりを見せています。
今回、Furboを展開され、YOTPOをご導入頂いたTomofun株式会社布施さまにお話しをお伺いしました。

Text by MarTechLab